歯ぐきからの出血、“よくあること”で済ませていませんか? - N&D

歯ぐきからの出血、“よくあること”で済ませていませんか?

歯みがきをしていて、歯ブラシに血がついた経験はありませんか?
「ちょっと強く磨きすぎたかな」と軽く考えてしまいがちですが、
実はその“強いブラッシング”こそが、出血や感染の原因になっていることがあります。

 

強く磨くと逆効果? 歯ぐきの血管が細菌の入り口に

歯ぐきには、細い血管がたくさん通っています。
強い力でブラシを押し当てると、その血管が圧力で押しつぶされてしまうのです。
そしてブラシを離した瞬間、血管内の圧が戻り、口内の細菌が血管内に引き込まれる可能性があります。

つまり、「強く磨いて血が出る」というブラッシングは、細菌を体内に押し込んでしまう危険な行為なのです。

なぜ“強く磨きたい”と思ってしまうのか

多くの人が「汚れを落とすには力が必要」と思い込みがちです。
しかし、プラーク(歯垢)は実は指で触ると取れるほどやわらかいもの。
力ではなく、毛先がきちんと歯面と歯ぐきのすき間に届くことが大切です。
強い圧でゴシゴシしても、プラークは取れにくく、むしろ歯ぐきを傷つけてしまいます。

今日からできる! 正しい歯ぐきケアの3つのポイント

強く磨くのではなく、「届くブラッシング」を意識しましょう。
歯ぐきを守りながら汚れを落とすコツは、次の3つです。

  1.  力を入れず、小刻みに動かす
    歯ブラシは鉛筆を持つように軽く握り、毛先を歯と歯ぐきの境目に45度で当てます。
    “なでるように”動かすのがポイントです。
  2.  歯周ポケットの中をやさしく洗う
    普通のブラシでは届きにくい歯周ポケットの中には、菌がたまりやすい場所。
    歯周ポケット専用クリーナー「デントールA」なら、水流とともに飛び出すブラシによって
    強く押し当てなくても毛先が優しく奥まで届き、血管を傷つけずにケアできます。
  3.  出血が続く場合は、早めに歯科へ
    何度も出血するのは、歯ぐきが炎症を起こしているサイン。
    歯科医院でチェックを受けましょう。

まとめ:やさしく磨くことが、体を守ること

「強く磨く=しっかり汚れを落とす」ではありません。
実は、やさしく磨くほうが、歯ぐきにも血管にもやさしく、感染のリスクを減らせます。

歯ぐきの健康は、全身の健康にもつながります。
毎日のブラッシングを“力”ではなく“工夫”に変えて、
デントールAで血管を守るケアを始めてみませんか?

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